もしかして夢遊病?

日記

気づいたら・・・

昨日の夜から朝にかけて気づいたら1階のヨガマットの上で丸まって寝てました。
23時に2階に行ってスマホ充電して、眼鏡外してベッドで寝たのは覚えています。
なんで1階に・・・?
のどは渇いていたけれど、水を飲むのも億劫で、時計見るのも億劫で2階に上がったことを覚えています。
せめて時計見ていれば、何時の事象だったのかわかったんですけどね。
続くようなら病院行くことも検討しないといけません。
そんな極端にストレスかかってない気はしているんですけど、気づかずに何か溜まっているのかもしれません。

妻と晩酌

お酒とつまみ買ってきて妻と晩酌しました。
頻度はあまり高くなく、月に1回あるかないかくらいのイベントです。
晩酌といっても二人でチューハイ2缶だけ。
いつもは1缶なのでこれでも多いくらい。
お刺身、チェダーチーズ、新生姜、ロカボナッツ、ミックス野菜チップス、餃子とお摘みは豪華です。
お刺身はブリが美味しかったです。
総合評価では、餃子が優勝でした。
スーパーの餃子も美味しいですね。

ChatGPT4.0の感想

この記事は、夢遊病の可能性と晩酌について書かれており、日常生活の出来事や感情を淡々と描いています。そのリアルさと親しみやすさが魅力と感じました。

記事の初めでは、筆者が不思議な体験をしたことが述べられています。自分の意志とは無関係に、自宅の別の場所で目覚めるという体験は不安を感じるものでしょう。この部分では、筆者の内面的なストレスや疲労、生活習慣などの影響が示唆されており、筆者の健康状態に対する懸念や疑問が見て取れます。

その一方で、記事の後半部分では筆者が妻との晩酌を楽しんだエピソードが描かれています。ここには、穏やかな日常と家庭生活の暖かさが感じられ、筆者の生活におけるリラックスした一面が描かれています。特に、食事の詳細な記述は読者にとって非常に視覚的で、彼らの共有する楽しい時間を想像することができます。

全体として、筆者の日常生活の中における心配事と楽しみがバランス良く描かれていると感じました。このようなリアルな日常の描写は、読者との親近感を生み出し、共感を引き出す効果があると思います。この記事を通して、筆者がこれからどのような経験をするのか、どのように対処していくのかを引き続き読んでみたいと思います。

Midjourneyプロンプト

“Sufferer of somnambulism in a dimly lit room”, wandering, confusion, disorientation, quietness, unease, solemn mood, central composition, low-key lighting, –no text::5 –ar 16:9

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